MindNode 4.3.3 [iPhone] [iPad] – タスク機能を強化、さまざまなフォーマットで書き出せるマインドマップアプリケーション

MindNodeiCloud 同期に対応、さまざまなフォーマットで出力できるマインドマップ iPhone / iPad アプリケーション

What’s New (v.4.3)

  • INTEGRATE YOUR TASK WORKFLOW
    Send your tasks to OmniFocus. Import documents from Markdown, MindManager, OPML and TaskPaper and export to OPML & TaskPaper
  • ACCESSIBILITY SUPPORT
    MindNode now adapts to your accessibility needs. Navigate the app with VoiceOver, bold text, reduced transparency and reduced motion.
  • WATCHOS 2 ENHANCEMENTS
    MindNode for Apple Watch was completely rewritten to take advantage of watchOS 2. It’s now a lot faster and doesn’t require an iPhone for basic document browsing. Additionally we added the ability to display all open tasks.

iOS 用のマインドマップアプリケーション、『MindNode』がアップデート。

Download : MindNode – Delightful Mind Mapping (App Store)
サポート : MindNode

Mac 用には、『MindNode 2』があります。

Download : MindNode 2 – Delightful Mind Mapping (Mac App Store)

TaskPaper 書類のインポートに対応

v.4.2 から iOS のリマインダーと連動するタスク機能が搭載されましたが、v.4.3.x ではさらに強化され、Mac のプレーンテキストベースのタスク管理アプリケーション『TaskPaper』のファイルをインポートできるようになりました。

TaskPaper』で下のようなタスクリストを作成し、iCloud ドライブや Dropbox などのクラウドストレージに保存しておきます。
スクリーンショット

iOS 側のアプリケーション(下は「iCloud ドライブ」)で共有シートの「MindNode で開く」を選択することで『MindNode』 に取り込むことができます。
スクリーンショット

TaskPaper』のプロジェクトは『MindNode』のメインノードに、タスク/サブタスクはタスクに変換されたノード/子ノードに、タスクに付けたメモは当該ノードのメモとして読み込まれているのがわかります。
スクリーンショット

アイデアを書き出して整理

「+」アイコンをタップ、もしくはドラッグして子ノードを作成するのが基本操作ですが、キーボードの上に子ノード、兄弟ノードを作成するボタンを備えており、頭に浮かんだことを次々に書き出すことが可能です。
スクリーンショット

ひと通り書き出したら、アイデアを整理しましょう。

ドラッグして兄弟ノードの順序を入れ替えられるほか、ドラッグ&ドロップしてドロップ先の子ノードに変更することもできます。
スクリーンショット

メニューから「結合」を選択して、関連するノードをクロス接続することも可能です。
スクリーンショットスクリーンショット

マインドマップと連動するアウトラインビュー

ナビゲーションバー右側のアイコンをタップするとアウトラインを表示し、思考の流れを確認できます。
スクリーンショット

二つは連動し、アウトラインビューでノードを選択するとマインドマップの当該ノードを選択、アウトラインビューで子ノードを折りたたむとマインドマップの子ノードも折りたたまれます。
スクリーンショット

アイデアを視覚的に表現

自由にノードのスタイルをカスタマイズできます。

8種類のテーマを備えていますが、カスタマイズした内容をオリジナルテーマとして保存することも可能です。
スクリーンショット

ノードに画像や内蔵のステッカーを添付して、アイデアを視覚的に表現することもできます。
スクリーンショット

TaskPaper 書類でのエクスポート、OmniFocus への送信に対応

編集したマインドマップを MindNode、FreeMind、PNG、PDF フォーマットで、アウトラインをプレーンテキスト、リッチテキスト、Markdown、OPML フォーマットで書き出し可能。

v.4.3 からはさらにエクスポートのフォーマットに『TaskPaper』書類が追加されています(タスクに変換していない通常のノードは、アウトライン構造を保持した「プロジェクト」として書き出されます)。
スクリーンショット

「共有」パネルの「リマインダー共有」を選択すると、iOS の「リマインダー」にリストを追加し、タスク項目を「リマインダー」と連動します(前回のレビューをご参照ください)。

また、持っていないため未検証ですが、v.4.3 以降は共有シートからマインドマップのタスク項目を『OmniFocus』のインボックスへ送信できるようにもなっているそうです。
スクリーンショット

マインドマップを iCloud 同期

編集したマインドマップは自動的に保存されます。加えた変更も記録されており、過去のバージョンに復元(正確には過去のバージョンから複製)可能です。

メニューの「書類を移動」を選択すると、フォルダを作成して関連するマインドマップをまとめることができます。
スクリーンショット

画面の大きな iPad の方がマインドマップ全体を俯瞰しやすい印象ですが、iPhone にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。

マインドマップを iCloud で同期するので、iPhone でアイデアを書き出しておき、iPad でじっくりまとめるといった使い分けをしてもいいかもしれません。
スクリーンショット

Download : MindNode – Delightful Mind Mapping (App Store)
サポート : MindNode