MindNode 2 2.4.3 [Mac] – タスク機能を強化し、Sierra のタブ機能にも対応、アイデアを整理するのに役立つマインドマップアプリケーション

MindNode 2さまざまなフォーマットで出力できるマインドマップアプリケーション

What’s New (v.2.4)

  • Optimized for macOS Sierra
    MindNode is fully optimized for macOS Sierra. Use tabs to keep all your documents in a single window. And take advantage of our new right-to-left language support, including Arabic localization.
  • New Sticker Pack
    We designed a new "Events" sticker pack, with dozens of new icons for planning your next holiday trip, conference, or wedding.

アイデアを整理するのに役立つ Mac 用のマインドマップアプリケーション『MindNode 2』がアップデート(遅くなってスミマセン)。

Download : MindNode 2 – Delightful Mind Mapping (Mac App Store)
サポート : MindNode

iOS 用には『MindNode』があります。

TaskPaper、Markdown のタスクをインポート

v.2.2 から搭載されたタスク機能が強化され、iOS 版の『MindNode』と同様に Mac のプレーンテキストベースのタスク管理アプリケーション『TaskPaper』のファイルをインポートできるようになったほか、Mac 版は GitHub で用いられる「GitHub Flavored Markdown (GFM)」のタスクリストのインポートにも対応。。

下は GFM のタスクリストもサポートしているテキストエディタ『iA Writer』。
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作成した Markdown 書類を『MindNode 2』で開くと、アウトライン構造を保持し、Markdown のタスクはタスクに変換されたノードになっていることがわかります。
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また、Mac 版には子ノードをアルファベット順、タスク状況(完了/未完了)によって並び替える機能が加わっています。
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アイデアを次々に書き出せるキーボードショートカット

マウスを使わなくても、

  • 「tab」キー → 新規子ノード
  • 「option」+「tab」キー → 新規親ノード
  • 「return」キー → 新規兄弟ノード
  • 「shift」+「return」キー → 現在のノードの上に新規兄弟ノード

を作成できるようになっており(環境設定で変更可能)、キーボードから手を離すことなくアイデアを書き出せます。
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関連するノードをまとめ、流れを確認

ひと通り書き出したら、アイデアを整理。

ノードをドラッグして並べ替えられるだけでなく、ノードをドロップ先の子ノードに変更したり、メニューから「クロス接続を作成(「command」+「L」キー)」を選択し、関連するノードをクリックしてクロス接続することもできます。
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一通りアイデアを書き出したら、アウトラインを表示して思考の流れを確認。

マインドマップとアウトラインビューは連動し、どちらかでノードを選択すると他方もハイライト表示に。子ノードを折りたたむと、他方も自動的に折りたたまれます。
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子ノードを折りたたんだ場合にも、マインドマップ上ではアイコンにポインタを重ねると、折りたたんだ子ノードの内容を ToolTip に表示します。
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画像やステッカーを追加してアイデアを視覚的に表現

iOS 版と同様に、ノードに画像や内蔵のステッカーを添付してアイデアを視覚的に表現することも可能。

v.2.4.x では新しい「Event」ステッカーが追加されています。
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添付した画像に注釈や図形を加えられる編集機能も Mac 版は備えています。
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OmniFocus、Things にタスクを書き出し

v.2.2 で『MindNode 2』のタスクを Mac の「リマインダー」と連動させる機能が加わりましたが、さらに v.2.3 からタスク管理アプリケーションの『OmniFocus』『Things』にも書き出せるようになりました。
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Download : Things (Mac App Store)
サポート : Things – task management for Mac & iOS – Cultured Code

OmniFocus』に書き出す場合には階層と完了状況を保持して「受信」に、『Things』に書き出す場合には書類と同名の新規プロジェクトを作成してフラットリストとして書き出されます。
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さまざまなフォーマットで書き出し可能

マインドマップを MindNode、FreeMind、PNG、PDF フォーマットで、アウトラインをプレーンテキスト、リッチテキスト、Word、Markdown、OPML、PDF で書き出せ、v.2.3 から『TaskPaper』書類でのエクスポートもサポートしています。
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また、MyMindNode 共有機能を利用して、編集したマインドマップを Web 上に公開することも可能です。

アップロード完了後に公開先の MyMindNode の URL がクリップボードにコピーされます。
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macOS Sierra のタブ機能に対応

MindNode 2』は OS の新機能を積極的に取り入れており、これまでにもクイックルック、マインドマップ内のテキスト(メモ、ラベルを含む)の Spotlight 検索、オートセーブ/バージョンなどに対応しています。

v.2.4 では macOS Sierra のタブ機能に対応し、複数のマインドマップを開いていても、「ウインドウ」メニューから「すべてのウインドウを結合」を選択することで、一つのウインドウにまとめてタブを切り替えて表示することができます。
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Download : MindNode 2 – Delightful Mind Mapping (Mac App Store)
サポート : MindNode