LensLight 6.0 [iPhone] [iPad] – レンダリングなしで最大5つのエフェクトを追加可能に、さまざまな光の効果をつけて写真をに演出する

LensLight写真にさまざまな光の効果をつけられる iPhone / iPad アプリケーション

What’s New

  • New interface
  • Layers. Add up to 5 effects at once, no “rendering” required
  • Advanced editing
  • New lens textures, same as used in LensFlare Studio.
  • Zoom mode. Now you can zoom in for precise flare placement.

ひさしぶりの紹介です。

写真にさまざまな光の効果をつけてロマンティックに演出できる、『LensLight』がアップデート。
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Download : LensLight (App Store)
サポート : BrainFeverMedia

LensLight』を起動したら、カメラで新規に写真を撮影するか、フォトライブラリから加工する写真を読み込みます。
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「EFFECTS」をタップしてエフェクトを選択。31種類のレンズフレアと、27種類の玉ボケ、
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グロー、ライトリークなど49種類の光効果が用意されいます。ドラッグとピンチ操作でエフェクトの位置と傾きを調整可能。本バージョンでズームモードが加わり、ピンチ操作で画像をズーム表示し、意図するところに正確に配置できるようになりました。
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また、従来は複数のエフェクトを追加するのにレンダリングをおこなう必要がありましたが、「LAYERS」タブで最大5つまでエフェクトを追加できるようになっています。読み込んだ画像を非表示にして、加えたエフェクトのみの確認もできます。
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「EDIT」タブで、エフェクトごとにカラーと明るさを、「ADVANCED」に切り替えると、光の大きさなども調整可能。
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さらに画像全体にカラーフィルタや、レンズダストのテクスチャーを用いることもできます。
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編集が終了したら画面右上のアイコンをタップ。カメラロールに保存するほか、TwitterFacebook などで共有も可能です。
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iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。iPad 版ではカラーフィルタとテクスチャが別のタブに分かれています。
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出力解像度は、最大で3072×3072ピクセルとなっています。

Download : LensLight (App Store)
サポート : BrainFeverMedia
About
Tom

Tom Cookです♪ ネバーランド生まれ。ネバーランド王立大学文学部史学科(日本昭和芸能史専攻)卒業後、二十歳のネバーランドの王子さま☆として活躍。現在はこりん星で療養中。

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