What’s New
- NEW Sharing Features
 - NEW Roundtrip Support for Vizzywig®
 - NEW FREE Filters
 - PAUSE & RESUME Button
 - NEW Internal Media Library
 - ADDED Full Support for PHOTOS
 - TRUE Optical Slow-Motion
 - Mark Filters as FAVORITES
 - New SCRATCHES Pack – Only $0.99
 - New PAINT Pack – Only $0.99
 - VIDEO Trimming
 - Full iOS 7 Support
 
フィルターの重ねがけにも対応している、多機能ビデオカメラ iOS アプリケーション、『Video Filters』がアップデート。
画面を上下にスワイプするとメニューを表示し、項目を選択後、左右にスワイプすることでコントラスト/彩度/ガンマ/明度を調整可能。


タップ・トゥ・フォーカスが使え、ダブルタップするとフォーカス/露出をロックします。トリプルタップするとターゲットを表示し、フォーカス/露出/ホワイトバランスを異なる位置に指定してロックできます。

画面左上のギアアイコンをタップすると、アスペクト比、フレームレート、グリッド表示などの設定をおこなえます。

画面下側の「Tap to Choose Filter」の箇所をタップするとバーを表示。選択したフィルターがかかった映像に切り替わり、リアルタイムプレビューでビデオ撮影できます。

「More」を選択すると、すべてのフィルターを表示します。約100種のビデオフィルターを搭載(一部アドオン購入が必要)しており、よく使用するフィルターにスターをつけることで、バーにフィルターを表示できます。

ポートレートモード、ランドスケープモード、どちらでも撮影可能。
撮影中にズームもでき、右下のボタンをタップすると録画を一時停止/再開できます。カメラのアイコンのボタンをタップすると、フィルターがかかった状態でフル解像度の写真を撮れます。

初期設定では、撮影したビデオ/写真を『Video Filters』のライブラリに保存するようになっています。

ライブラリのビデオ/写真をプレビューでき、右上の「SPEED」ボタンをタップすると、1/16〜16倍速の間で再生速度を変えて保存できます。

ここでほかのフィルターを選択することで、フィルターを重ねがけしたビデオを作ることが可能です。

v.2.0 で共有機能が加わり、『Video Filters』から直接アップロードできるようになりました。


撮影するだけでなく、「+」ボタンをタップしてカメラロールに保存してある動画/写真を読み込み、フィルターをかけて編集も可能です。

iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。

  
  
  
  

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