Snowtape 2.1 [Mac] – Mountain Lion に対応、インターネットラジオで流されている楽曲を再生/録音できる

Snowtapeインターネットラジオで流れる楽曲を再生/録音できるアプリケーション

What’s New

  • Added support for GateKeeper
  • Improved reliability and performance
  • Replaced Growl with support for Notification Center
  • Replaced Speakers with support for system wide AirPlay
  • Modernized code base for new APIs
  • Removed support for 32bit architectures
  • Removed requirement for a Vemedio Account

ひさしぶりの紹介です。

インターネットラジオで流されている楽曲を再生/録音できるアプリケーション『Snowtape』がアップデート。

本バージョンから、システム要件が OS X Mountain Lion 以降に変更されています。

主要なラジオステーションが「Snowtapeディレクトリ」にプリセットされているので、すぐに使いはじめることができます。数は少ないですが、日本のラジオステーションも含まれています。
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ディレクトリから聴きたいステーションをインポートし、ラジオストリーミングを再生/録音できます。

iTunes の「ラジオ」に登録されているステーションをドラッグ&ドロップで追加したり、ステーションの URL を入力してインポートも可能です。
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録音した楽曲は「コレクション」に追加され、AAC または MP3 フォーマットに変換して、iTunes にエクスポート可能。楽曲のアートワークや基本情報も自動的に取得します。
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バックグラウンドで複数のステーションのストリーミングを同時に録音できます。
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自動的にトラック間をカットして録音し、ラジオの CM 部分を削除する機能を備えていますが、タイトル音などが入っていた場合などにも、再生箇所を指定可能。
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スケジュール機能を備え、セットした時刻に『Snowtape』を起動し、録音を開始できます。
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また、ソーシャル・ミュージック・プラットフォーム「Last.fm」へのスクロブル機能も備えています。
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再生・録音中の楽曲情報を「通知センター」で通知します。
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$33 のシェアウェアです(試用可)。

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