「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、17世紀から19世紀の貴重書を閲覧できる公式アプリケーションWhat’s New
- 新しいコレクションが閲覧可能になりました。
- iPhone5に対応
- ユーザー・エクスペリエンスの向上。
昨年、栄えある(ない、ない)「life with i 賞」を受賞した、「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、17世紀から19世紀の貴重書を閲覧できる『MAU M&L 博物図譜』がアップデート。本バージョンで、数十点の博物図譜が新たに加わっています。

利用には、インターネットへの接続が必要です。
ホーム画面から、タイトル順、カテゴリ順、年代順に並べ替えて、書籍をさがせます。

右側の「i」アイコンをタップすると、書籍情報と解説を表示。

表紙画像をタップすると、その書籍のページのサムネイルを表示し、好きなページを選んで閲覧できます。

スワイプで前後のページに遷移し、どのページもピンチ操作で拡大可能。精緻な印刷表現の細部を隅々まで鑑賞できます。


「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、解剖図・航海記・博物誌の貴重書百数点を閲覧可能です。


「博物図譜の楽しみ方」では、武蔵野美術大学客員教授・荒俣宏氏による解説ビデオを視聴できます。


iPhone にも対応しているユニバーサルアプリケーションで、本バージョンで iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。

iPhone 版のホーム画面には「博物図譜の楽しみ方」のメニューがありませんが、画面を右にスワイプするか、左下の「<」アイコンをタップするとコンテンツ一覧を表示します。


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